3月3日(月)更新
3月3日(月)公開
調理時間(目安):15分
3月17日(月)公開
管理栄養士のみさと先生が「食」に関するギモンにお答え!
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幼児は味覚が敏感なため、味付けは大人の半分か1/3程度が目安で薄味にします。
味覚の形成は主に幼児期に決まるとされていますが、小さいころから濃い味付けに慣れてしまうと、素材が元々持っている風味や甘味や旨みなどを隠してしまって、薄い味を受け付けなくなり、幼児期に発達する味覚の幅を狭めてしまうことにもなります。
偏食のピークは2歳から5歳と言われていますが、多くの子供は成長とともに食の幅が広がり、偏食は徐々に改善されていくので、食べないから与えないのではなく食卓には並べて、大人がおいしそうに食べたり、調理方法を変えたりなど工夫してみてください。
煮物などは昆布、かつお節、しいたけなどの出汁を効かせて一緒に薄味で仕上げて、お子様の分だけ先にとりわけてその後調味料を足したり、焼き魚も後から塩やポン酢をかけたり、お浸しや和え物には醤油やかつお節、味噌汁など汁物も後から味噌や醤油を足すなどがお勧めです。
市販の総菜を与える場合は、相対的に味付けが濃いため、湯で薄めたり、表面の味付けを湯で洗ったりして塩分を調整してください。
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幼児食と大人のごはんをできるだけ一つの鍋やフライパンで作りたいときに、味付けのポイントを知りたいです。
とみさん